ホラー映画に観客卒倒

先日、第41回トロント国際映画祭が行われた。このとき上映されたとある作品の内容がショッキングで、観客が卒倒し救急車で搬送される事態が起きていた。
映画の名前は「Raw/ロー」、カニバリズムを題材にした作品で猟奇的な映画であるミッドナイト・マッドネス部門にノミネートされていた。
監督はフランス人のジュリア・ドゥコルノー氏で、有名なカンヌ国際映画祭では国際映画批評家連盟賞を受賞している作品だ。
内容は、ベジタリアンの女学生が変わった風習の獣医大学に入ったことをきっかけにカニバリズムに目覚め・・・といったもの。今後も各映画祭で上映される予定だという。
ハロウィンにぴったりな刺激的なホラー映画、気になったらチェックしてみてはいかがだろう。

台風10号の影響

台風9号が通過したと思ったら、台風10号の上陸。東北の台風被害や影響はどのようなものだったのか。各地で避難勧告や警報が発令し、騒然となっていたようだ。
宮城県名取市では70代女性が、強風のため勢いよく閉まった玄関のドアで左手中指を切断する大けがを負っている。
青森県青森市内で70代男性が、強風のためはしごから転落しけがを負った。また、他の市でもけが人が確認されている。
岩手県の岩手町では国道沿いで倒木がおき、通行中のバキュームカーにぶつかったが運転手にけがはなかったという。
また、家屋への被害は民家6軒の屋根が吹き飛ばされたというもの。
各地で土嚢を積んだがそれをのりこえるほどに冠水し、東日本大震災の時の津波のようだったと語る市民もいた。
新幹線や航空機も運休や欠航となり、鉄道は約2万5500人、航空機は約5340人に影響が出たそうだ。
冠水すると、その後の後処理も大変だ。水不足を解消しても有り余る雨量だったのではないだろうか…。

強風で扉閉まり指切断

宮城県丸森町筆甫で、29日の降り始めからの雨量が30日午後4時までで”195ミリ”に達しました。
午後5時時点で、丸森町の約630世帯1900人に避難勧告が出されたとのことです。
宮城県名取市では午前11時ごろ、70代女性が強風で閉まった自宅玄関のドアに指をはさまれ、左手中指を切断する大けがを負いました。
外で何か作業をしていたのでしょうか。
ドアでさえも、凶器になってしまうということでしょうか。
台風の影響による事故や災害のニュースがたくさんあります。
日頃から、家の屋根などの点検はした方がいいのかもしれません。
そして、台風が来た際は自宅の中で過ごし、安全にやり過ごしてほしいものです。

鳥取砂丘でポケモンGO

先週末、日本でも配信が開始され話題となっているアプリゲーム「ポケモンGO」。懸念されていた歩きスマホや不法侵入などによるトラブルが相次ぐ中、鳥取県の平井伸治知事が鳥取砂丘の誘致に乗り出した。
鳥取砂丘は、広大な敷地で見渡しも良く万が一転んでも怪我をする可能性が低い安全な砂地だ。都心のように人に迷惑をかけながらプレイする必要もない。
知事は自ら砂丘でポケモンGOをプレイして、砂丘を「スナホ・ゲーム解放区」にすると宣言した。砂丘の砂とスマホにかけてスナホ・ゲームとした。
砂丘にはアイテムが手に入るポケストップを割り当て、都心とそん色なく遊べるようにするようだ。
同時に熱中症や砂丘に住む生き物へ注意なども呼掛けられているという。
夏休みは砂丘を歩いてポケモンを探してみるのも面白いかもしれない。

干ばつで河川が渇水、数千匹のワニが危機

アルゼンチンとボリビアの国境沿いを流れるピルコマジョ川は渇水状態にあり、川辺や干上がった池では乾いた地表に横たわったワニの死骸が見られています。
また多くのワニが水や餌を求めて長距離を移動し、放牧地の池や井戸に姿を現すワニもいて、数千匹のワニが生存の危機に陥っています。
ワニたちを救おうと、新たに井戸を掘って水を確保したり川辺に餌用の生肉を置いたりと懸命に活動しているとのことです。
動物もひとつの命ですから、大切にしなくてはいけませんね。
仲良く助け合いながら動物とともに生きるって、とても素敵ですね。
ワニたちには、頑張って強く生きてほしいです。

築地銀だこ、中東ドバイ進出へ

日本の食文化を世界に発信しようと「築地銀だこ」が中東に進出することになりました。
クールジャパン機構は約3億円を出資をし、中東や北アフリカなどイスラム諸国に日本の外食や小売り産業が進出することを支援する枠組みを発表しました。
その第一弾とし、「築地銀だこ」などを展開する株式会社ホットランドと契約し、アラブ首長国連邦のドバイに11月にも1号店をオープン。
その後に、サウジアラビアやバーレーンも加えた6か国に5年間で35店舗を展開する方針です。
クールジャパン機構の杉内信夫執行役員は「中東から日本への観光客が増え、日本食への関心が高まっている。お酒を飲まない分、日本のスイーツもニーズがあり、今後どう支援するか検討したい」と話している。

お待たせ!海水浴場で海開き

福岡市西区の能古島キャンプ村・海水浴場で17日、海開きがありました。
福岡県内19カ所の海水浴場のトップを切って、地元の能古保育園の園児15人が初泳ぎを楽しんだそうです。
福岡管区気象台によると17日午前11時の気温は25・3度と平年並み。
神事で安全祈願した後、子どもたちは待ちかねたように海へ駆けだしました。
水温は22度で、「冷たーい」などと声を上げながら水を掛け合ったり、泳いだりしてはしゃいだそうです。
福島県によると、他の海水浴場は19日から7月上旬にかけて海開きする予定とのことです。
もう暑くなって夏に近づいてるので、海水浴が楽しみですね。

移動する投票所

選挙の投票が始まると、有権者は会場になった学校の校舎などに行って投票する。人口の少ない地域や田舎に住んでいると遠くの投票所にいくのはなかなか大変である。
島根県浜田市では、この参議院選挙で移動する投票所を導入する。前日に投票箱をワゴン車に積んで市内を巡回する「巡回投票カー」だ。同市では、人口が減ったため投票所も減らすことになった。近くの投票所がなくなったお年寄りなどに楽に投票してもらうためのアイデアで、全国の初めての試みだ。
市の選挙管理委員会は、78ヶ所あった投票所を70ヶ所に減らすとし、投票所が無くなった地区を中心に巡回し期日前投票を行うことを決めた。
利用者は、本人確認をし投票用紙を受け取ってワゴン車に乗り込む。定員は1人で、窓には外から見えないように目隠しを貼っている。
確かにいちいち行かなければならないのは手間ではあるので、投票方法は見直されても良いと思う。

スマホ動画、増える「タテ」

スマホをヨコに持たない人が増えているらしい。彼らは動画を見る時もタテのままだ。そういった人向けにYouTubeは昨年からタテ動画対応を始めたそうだ。米国の若年層ユーザーが多いことで知られるSnapchatやライブ配信のPeriscopeはタテ動画が基本だという。日本でも、スマホで自撮りしたタテ動画を中心とした若い女性向けの動画メディア「C Channel」が昨年始まったそうだ。スマホのヨコ持ちは激減し、今後はタテ動画が主流になるのだろうか。
「スマホを片手で操作したい意向が強いので、特に男性に比べて手が小さい女性はタテでないと動かしづらい。また、視聴方法とニーズが変わってきているので、そのニーズに合わせたタテ動画は増えると思います」と、ITジャーナリストの高橋暁子さんは言う。
2016年1月から2月にかけての調査によれば、スマホで動画を視聴する人のうち、端末をタテ向きのみで見る人は全体の28.4%、女性だけを見ると34.3%にのぼったそうだ。年代別では20代が最も多く41.1%、50代でも36.9%になったという。
視聴よりも撮影ではタテ動画の傾向がもっと強く表れており、動画はタテで撮影する人が全体で60.9%、20代では67.9%になったそうだ。
「スマホを持つのが当たり前の若い世代にとって、動画撮影はタテが普通であって、なんでわざわざヨコにするのか不思議に思っているでしょうね。これまで映像作品というと横長の、テレビなどでお馴染みの画角のものが主流でした。しかしこれからは、スマホで視聴されることをメインに考えたものを制作する場合、それに合わせたタテ動画が増えることになると思います」と高橋さん。
一部の動画配信サービスでも、人物中心の映像作品をタテ動画での提供が始まっているという。これから、電車の中でスマホをヨコに持つ人はどんどん減っていくのかもしれない。

ベビーカーと電車事故、過去にも

東京メトロ半蔵門線の九段下駅で、車両のドアにベビーカーが挟まったまま電車が発車した事故について、過去にも何度か似た事故が起こっていた。
このため、ベビーカーはパイプの太さで安全基準が改正、JRや私鉄各社は事故防止にホームドア設置など各所で対策が進められている。
今回の事故では、車掌は、緊急停止ボタンが押されたことに気が付いても電車を止めず、ベビーカーのパイプも細いものだったためドアが異常を感知しなかったという。
南海電鉄では2007年9月、荻原天神駅でベビーカーの取っ手部分をがドアに挟まれたまま発車する事故があり、母親がホームで転倒し負傷している。
同駅はホーム見通しが悪く、ホームがカーブしている駅では車掌だけでなく運転士も乗降確認を改正、ドアが検知する異物の大きさも30ミリから20ミリに改正した。
JR東日本でも07年5月、神田駅でベビーカーが電車に引きずられ男児が負傷している。
これをうけ同社は、車両のドアの接地面を硬いゴムに変更して異物を検知しやすくし、ホームドアの設置も進めている。
今回の事故は車掌がまだ研修を終えたばかりで不慣れだった点もあるのだろう。至るところで改善点が見つかりそうだ。