Archive for 2月, 2016

裸にジャケットで視聴者獲得?

厳しい視聴者獲得競争に直面したアルバニアのテレビ局が、視聴者に文字通り「裸」の真実を伝えるための取り組みとして、トップレスに近い恰好をした女性キャスターにニュースを読ませるという大胆な手法を取っているそうだ。
Xjarrテレビで、素肌に胸元が開いたジャケットだけを着た若い女性キャスターらがトップニュースを読む姿は、保守的な同国では前代未聞の光景だという。こうした格好のキャスターたちが初めてテレビとインターネットに登場したのは昨年だそうだ。同テレビの社主は、視聴者の数は増え続けていると話しているという。
裸に近い状態で働いているグレタ・ホッジャ氏は、脚光を浴びるために近道を身をもって証明している。「地元のテレビ局で5年間、必死で働きましたが、そこでは注目されませんでした」と、ホッジャ氏はスタジオでメイク中にAFPの取材に応え、さらに「何も後悔していません…3ヶ月でスターになりました」と話したという。
人口約300万人のうち大半をイスラム教徒が占めるアルバニアでは、きわどい格好でニュースを伝える手法はソーシャルメディアで物議をかもしているそうだ。
アルバニア・ジャーナリスト組合の代表は、「ヌードになったからと言ってメディアの危機は解決できない。生き残るために視聴者に何でも提供しようとしているが」と述べているという。
確かに注目はされるかもしれないが、ニュースが頭に入ってこないような気もするのだが…。

誤記看板、27年そのまま

横浜駅西口の市道を不法占用している屋台に、立ち退きを求める看板が、設置して27年後になって誤りが発見された。「幸川沿い」あるべきところが「新田間川沿い」と誤記されていた。看板を設置した横浜市西土木事務所は「間違えました。ごめんなさい」とのことだった。
問題の屋台は昭和30年代から長きにわたり横浜駅西口の市道を不法占用してきた。横浜博覧会間近の1988年に、地域を管轄する市西土木事務所長と戸部署長の連名で立ち退き看板を設置したという。
河川を管理を担当する県横浜川崎治水事務所によれば、現河川法が施行された65年3月に「幸川」と指定されており、看板を設置した当時も同じ名称で、幸川は、内海橋から新田間川に変わる短い川だという。「河川は複雑なため、大手が出版する地図でさえ間違うことがある」と事務所はコメントした。
市西土木事務所の浅野泰史副所長は「今となってはなぜああいう表記になったのか、経緯は分からない」と話したという。
屋台は間もなく廃業となり、看板も撤去されるため、誤記を直すことはしないようだ。
付近の住民が気が付いたのか、27年も経って発覚したきっかけが気になる。

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