移動する投票所

選挙の投票が始まると、有権者は会場になった学校の校舎などに行って投票する。人口の少ない地域や田舎に住んでいると遠くの投票所にいくのはなかなか大変である。
島根県浜田市では、この参議院選挙で移動する投票所を導入する。前日に投票箱をワゴン車に積んで市内を巡回する「巡回投票カー」だ。同市では、人口が減ったため投票所も減らすことになった。近くの投票所がなくなったお年寄りなどに楽に投票してもらうためのアイデアで、全国の初めての試みだ。
市の選挙管理委員会は、78ヶ所あった投票所を70ヶ所に減らすとし、投票所が無くなった地区を中心に巡回し期日前投票を行うことを決めた。
利用者は、本人確認をし投票用紙を受け取ってワゴン車に乗り込む。定員は1人で、窓には外から見えないように目隠しを貼っている。
確かにいちいち行かなければならないのは手間ではあるので、投票方法は見直されても良いと思う。

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