蝶野正洋

黒のカリスマ、蝶野正洋選手。
84年に新日本プロレスへ入門し、武藤敬司戦でデビュー。
アントニオ猪木の付き人を経て、ドイツ、米国での海外遠征を経験し、帰国後は武藤、橋本真也とともに闘魂三銃士として人気に。
91年には「G1 CLIMAX」の第1回大会で優勝。翌年のG1も連覇を果たすなど、G1を5度も制覇し、“夏男”の異名をとります。
94年からヒールに転進し、黒を基調としたコスチュームでプロレスファン以外にも広く知られる存在になりました。
顔面への蹴り、ショルダータックル、きめ技にはSTF、時々パイルドライバー等極めて少ない技のレパートリーでシンプルな試合運びながら、あれだけのインパクトを残せるのは凄いの一言です。
ヒールになる前の蝶野は、G1での活躍こそあったものの、武藤や橋本に比べて非常に地味な印象がありました。
本人が誰よりもその事を考えていて、このままでは新日に体よく使われるだけの中堅レスラーになってしまうとの危惧から、3度目のG1優勝を機にヒール転向。
ここから蝶野の真骨頂が発揮されます。
サングラスもトレードマークとなり、NWOJAPANを率いての活躍にはワクワクしました。
長年首の怪我に悩まされながらも、トップレスラーとしては損な役回りも難なくこなしていきました。
最近、激やせした姿がネット上でも話題となっており、病気を心配する声もあります。
養生して、元気な姿を見せて欲しいものです。

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