ニセ秋田犬、中国で広がる

日本で天然記念物に指定されている秋田犬。この偽物が中国で広がっているという。悪質な中国のブリーダーが雑種を秋田犬だと偽って販売しており、子犬を数頭しか産まないはずなのに10数匹産んだなどという報告が上がっているという。
公益社団法人「秋田犬保存会」が現状を調べ、対策にあたっている。
遠藤敬会長は「秋田犬という『日本古来の種』を守るため、保存会では血統証を発行しているが、中国では悪用・偽造されている疑いが強い。このまま放置しておくと、中国産の『ニセ秋田犬』が世界中に広まる恐れがある」と話す。
日本では、数万円から数十万円が相場とされているが、日本犬ブームでもある海外では数千万単位の値がつくこともあるという。
15年の段階で全ての国の秋田犬は3667頭とされていたが、今年8月までに4130頭に増えている。しかし、こんなに一気に増えることはありえず、ニセ秋田犬も含まれている可能性が高いという。
犬種となると、見ただけではわからないこともある。純血の秋田犬でなければ登録されないのか気になった。他の犬種との間に生まれたものは雑種に分類されえるが、どうなのだろう。

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