天龍源一郎

大相撲からプロレス入りし、まずは全日本プロレスマットを沸かせた天龍。
鶴田とのタッグでの活躍、シングルで唯一ジャイアント馬場・アントニオ猪木の二人からフォールを奪った、などの素晴らしい実績を持っています。
逆水平一つで、会場を沸かせる事ができる選手です。
ラリアットやパワーボムの迫力も凄い。
また、受けて受けて、相手の良さを引き出すうまさ。
1990年だったか、WWF・新日本・全日本の3団体が合同開催した「日米レスリングサミット」では、ランディ・サベージを相手にし、王道の全日イズムを崩さずに、サベージのアメリカン・スタイルと見事に融合させました。
サベージの女性マネージャーによる暴挙というのも含めて、丸ごと活かす事ができたのも、天龍の凄さです。
60歳を超えた今でもメインイベンター級の活躍をする息の長さは、本当に素晴らしいの一言です。

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